SCROLL DOWN

経営者が事業に集中するための
環境づくりをサポートし、
企業の成長スピードを加速させます!

YU KATAOKA's MANAGEMENT ADVISORY SERVICE 26 HOURS

経営者の1日を
「26時間」に増やす。
弁護士 片岡優による
経営顧問サービス

本当はもっと力を入れたい採用や教育、会社のブランディングなど、
日々の業務に追われて、手を付けられないままになっていませんか?

「26時間」は、“経営者に必要な時間をつくりだす”を
コンセプトにした経営顧問サービス。

弁護士 片岡優が持つ法律の知識・経験に加え、
年間500冊以上の読書から得たビジネス・経営のアイデアを、
今必要としている人に活用してもらいたいという想いから、
一人ひとりに合わせた提案と、実践的な導入方法までアドバイス。
提案領域は法律に留まらず、労務やビジネスマッチングまで。

まるで1日が26時間に増えるかのように、
経営者が「緊急ではないが、重要なこと」に専念できる環境をつくります。

弁護士
片岡 優

片岡 優

PROFILE

弁護士法人 片岡総合法律事務所・片岡税理士事務所 代表/A&Lコンサルティング株式会社 CEO/株式会社茨城ビジネスソリューション CTO。2010年、日立市に法律事務所、翌年に税理事務所を開設、2019年に法人化し、ひたちなか市にも事務所を設立。メンバーは現在弁護士2名、事務員20名にまで拡大(2023年現在)。法人・個人向けの幅広い法律相談を手がけており、事務所に寄せられる相談は年間650件以上。顧問実績のある業界・業種は、メーカー、不動産、医療・福祉、サービスなど多岐にわたり顧問先は現在45社(2023年現在)。提携先では120社超、提携先でのセミナー多数。モットーは、法律分野に留まらず依頼主に有益な知識・情報の提供を通じて、地域・社会へ貢献すること。

全てを包括する経営顧問サービス26時間のサービス

「片岡優の経営顧問サービス26時間」では、
一般的な法律業務以外に
下記のような企業経営に役立つ様々な
ソリューションを提供しています。
提供可能なソリューションサービスは
まだまだ増えていきます!

聞き役
(メンター)

社員教育に関する
情報提供

福利厚生

経営者の創造的な
時間の創出

理念構築

人や事柄の
マッチング

リスキリング提案

職場における
心理的安全の向上の
アドバイス

業務効率化やDX化

リスク管理

ナレッジ共有

人材育成や
採用問題

ワーケーション
推進提案

社内風土の醸成

通常の労務・法務対応の例

労働問題 / 労務管理 / 不動産関連 / 債権回収 / クレーム対応 / 契約書チェック / 契約トラブル / 事業継承 / 知的財産 / 紛争解決 / クレーム対応 / パワハラ / セクハラ / カスハラ / 問題社員対応

まだ見ぬ
経営課題まで
全てカバー!

プラス2時間を生みだせる4つの理由

1ビジネスの判断スピードを加速

片岡が外部の総務・法務担当となり、経営者が行っていた意志決定をアウトソースできる体制を構築。重要な経営判断に集中できる環境をつくります。また経営上の法的リスクなどについてのご相談も、LINEやチャットワークなどを通じて迅速に対応。ビジネスの判断スピードを加速します。

チャットワークでのやりとりの様子

※こちらは実際のやり取りではありません

2あらゆる会社が抱える
「ヒトの悩み」を解決

経営者の頭をつねに悩ませるのが、働く人の問題です。たとえば従業員満足度についての課題をお持ちなら、社会保険料を軽減させることで手取り増を実現する、従業員向けの無料法律相談サービスを提供するなど、それぞれの企業に応じたソリューションをご提案します。

3前例のないAI時代に
先手を打つ

AI(人工知能)の活用がスタンダードとなる世の中においては、「掛け算経営」の備えが急務となります。当事務所では、様々な業種の顧問先企業の中から、業界の垣根を超えたパートナーシップの実現を目指したビジネスマッチングのご提案をはじめ、企業の成長を加速させることを目的としたさまざまなサポートをご提供いたします。

4トラブルを起こさない
仕組みづくりを
ご提供します

問題が生じたときに初めて相談するのが顧問弁護士とお考えの方も少なくありません。しかし企業経営においては、トラブルが起きてからの対処では、後々大きなダメージを残すことになりかねません。リスクを未然に防ぎ、企業成長を加速する仕組みづくりからお手伝いします。

経営顧問サービス26時間

企業の皆さまにインタビューINTERVIEW

これまでも法律顧問の枠にとらわれることなく、それぞれの経営者へカスタマイズした課題解決のアプローチを行ってきた片岡優。そのノウハウをパッケージングして生まれたのが独自の経営顧問サービス「26時間」です。ここでは、片岡独自の価値を体感したお客さまのエピソードをご紹介します。

大北産業株式会社/林業

樋本 和雄 社長

ビジネスを考えることが、
ますます楽しく!

先生にお願いして何が良かったかといえば、若さとスピードでしょうね。「こうですか?」と聞けば、すぐに明確な答えが返ってくる。これがいいですね。うちはカーボンニュートラルを軸に幅広いビジネスを展開していて、近年バイオマス発電所への土地の誘致や木材活用をスタートしたのですが、これも先生へのご相談がカギになりました。
新しいビジネスを始めるとき、自分の経験からいえばこの道しかないだろうと思っていても、法律のプロではないためどうしても最後の決断が難しいこともあります。そんなとき先生は的確な選択肢とそのリスクを提示し、私が自信を持って踏みだせるようにしてくださいます。
生意気かもしれませんが、私にとって仕事は趣味みたいなもの。ビジネスを考えることが本当に楽しいんですね。だからこそこれだ!と思いついたときにすぐに相談でき、的確な答えがスピーディーに返ってくる。この安心感は大きいです。

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株式会社 大金工務店/解体・工事業

大金 佐知子 社長

両親の会社を守る。
そのための
大きな心の支えです。

会社を継いだとき、男性ばかりの現場の従業員をまとめていけるのか不安ばかりが大きかったんです。でも今は困ったことがあれば先生とLINEでいつでも連絡でき、パッと回答をもらえるので、心が健全でいられます。どうしようどうしよう…はなくなりましたね。
相談のきっかけは社内トラブルでしたが、先生は私にとっていちばん重要な「両親がつくった会社を守る」ためには、何が必要なのかをつねに考えて提案してくださいます。たとえば会社の株式と土地を守るために、相続について踏み込んだアドバイスもいただいたことも。同族経営の難しさに寄りそい、うちの状況を深く理解してくださっているんだなと、ご提案から察します。
1日が26時間に増えていくのを感じられるのは、きっとこれからでしょうね。今は時代に合わせたクリーンな社内環境を整え、子どもたちの代に引き継いでいくのが私の使命。これからも先生の存在は欠かせません。

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株式会社 東海住宅/不動産

渡辺 勇一 会長(写真右)

杉山 武己 社長(写真左)

時代に合わせながら、
自分たちらしい経営を
続けるために。

【渡辺 勇一会長】
時代が変われば、流れもガラリと変わるもの。40年以上、不動産サービスを提供してきましたが、状況はどんどん厳しくなる傾向にあります。ひと昔前までは当たり前だったオーナーさんの相続の手続きのお手伝いなど、お客さまを思ってやってきたことが時代的にNGと言われるようになってきたんですから、戸惑いは大きかったです。
先生は「会社を200年企業にする」「地域のために仕事をする」という我々が大切にしている想いを理解し、時代に合った東海住宅の仕事をともに考えて提案してくださいます。これからの時代、こうした専門家とタッグを組むことが企業の成長には欠かせないですね。
【杉山 武己社長】
うちのような地域密着の会社は、たとえ小さな間違いでも、大きく信用に響いてしまいます。SNS時代の今、予期せぬトラブルはいつ起きるかわかりません。何かあったときに会社のことを深く理解してくれる先生がいる、これは精神的余裕が全然違います。
とくに新築住宅の部門では、他者との契約トラブルで困っているお客さまからご相談を受けることも多いんです。こういった場合もすぐに先生に相談して適切に対応できることも、地域貢献を掲げて事業を展開する我々にとって大きな力になっています。

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合同会社タスクプラス/訪問介護

白土 神紀 社長

弁護士さんがやらないような、
経営のアドバイスまで。

会社を立ち上げて半年ほど。最初は資金繰りが大変なのかなと思っていましたが、むしろ社内体制を整える苦労を実感しています。先生は弁護士さんでは相談できないような、つっこんだ経営の話ができるので、経営者の後輩として悩みを聞いてもらっています。
スタートアップの今必要なのは、とにかく会社を安定した状態まで持っていくこと。女性スタッフ中心の職場をマネジメントしていく上での実践的な取り組み、社会保険の負担削減など、先生がご自身の事務所でも導入されているしくみを惜しみなくアドバイスしていただいています。
ちょっと驚いたのは、「白土社長は経営者としてすごくマジメ。遊びも増やしたほうがいい」と、クレジットカードの切り替えやワーケーションへの活用法などまでご提案いただけたこと。会社を守り成長させることはもちろんですが、その先で自分は人生で何を実現したいのか、そういったことまで先生との会話で気づきを得ています。

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INTERVIEW

弁護士片岡 優 インタビュー

しあわせの総量を増やしたい。
その想いが、
自然とかたちになった。

ーーー ー経営者が弁護士事務所の経営顧問サービスを利用するメリットとは?

片岡

企業活動においてとくに重要な法務に関する問題を顧問弁護士に任せることで、経営者が経営に専念していただけるようになります。とくに「26時間」は、法務部門をアウトソーシングできるだけでなく、事業に集中できる環境づくりからサポートすることが大きな特徴です。そうすることで、経営者が企業成長に直接関わることだけに時間が使えるようになり、企業の成長スピードが加速する。このように「緊急でないが重要なこと」に時間を使うことは、企業の未来をつくることに直結します。ですから経営の本質的な支援につながる顧問サービスの導入は、経営者はもちろん、現場で働く従業員にとっても、大きな意味があると考えています。

ーーー ー経営顧問サービス「26時間」で片岡さんが提供したいことは?

片岡

私は世の中のしあわせの総量を増やしたいという想いがあります。「26時間」を通じて経営者が本当にやりたいことに情熱を注ぐことができれば、従業員の幸福度も上がり、サービスもより良くなり、企業のPDCAが回っていく。そんな企業が増えればその地域やひいては社会が良くなっていく。そのサイクルを作り出すことが私の喜びなんです。

ーーー ー一人ひとりに的確な提案を行うのは簡単ではないですよね?

片岡

提案の確率を高める要因のひとつとして、まず私が弁護士として人や企業の成功・失敗例を膨大に見てきたことで、多くのノウハウがあること。当事務所は民事も刑事事件も扱っているので、企業で大小さまざまなトラブルが起きる原因は何か、逆に良い職場環境はどんなものかを現場を見て理解しています。
さらに税理士資格を活かしたA&Lコンサルティング株式会社/株式会社茨城ビジネスソリューションの2つの事業を運営する中で身につけた、経営・労務や資産運用及び管理に関するコンサルタントスキルが提供できること。
加えて私もみなさんと同じ経営者として、つねにインプットの必要があるので年間500冊以上の読書やビジネスセミナーの参加など、情報収集を積極的に行っています。ここから得た良いアイデアは、自分の事務所で導入してみてPDCAを回すことを習慣にしているんです。
経営には正解というものがありません。こういった経験や知識の積み重ねによって、一人ひとりの経営者に最適なご提案ができるのだと確信しています。

ーーー ーご自身も経営者として、
1日を26時間にするために実践していることはありますか?

片岡

たとえば事務所内ではビジネスSNSなどのツールを導入し、いつでもどこでも全スタッフがリアルタイムに情報共有ができるようにDX化を進めてきました。あわせて行っているのが、スタッフができる限り現場で判断を完結させるための仕組みづくりです。あらかじめ想定した事態についての判断基準を明確にしておき、上長に相談する場合も極力YES・NOで回答できる質問をルール化。こうしたデジタル×自分たちの環境に合った仕組み化で、重要な経営判断のために使える意思決定回数と時間を創出することに務めています。

ーーー ー徹底していますね! それでは、先生が情熱を注ぎたいこととは?

片岡

「26時間」を通して経営者の貴重な24時間から自分と向き合う時間を2時間作り出すことです。経営者は生産と効率を追い求めるアウトプットし続ける人生だけではだめなんです。次のエネルギーを蓄えるために、自分と向き合う時間作りが必要なのです。片岡優の経営顧問サービス「26時間」で作り出す2時間を使って、「誰のために、なんのために生きるのか?」「誰のためになんのために経営するのか?」について向き合っていただきたいのです。

FAQ

Q1

相談がある場合はどのようにやり取りしますか?

対面での相談だけでなく、電話やGooglemeet等でのオンライン相談、チャットワーク等でのご相談も可能です。

Q2

毎月の利用する時間に制限はありますか?

対応時間の目安は1ヶ月につき15時間(定期ミーティングを含みます)詳細についてはメニュー内容をご確認いただくか、ご相談下さい。

Q3

実際に会ってから契約を決めることはできますか?

実際にお会いしてから契約するか判断頂ければと思います。ご依頼にあたってご不明点や疑問を抱えたままになってしまわないよう丁寧に対応いたします。ご不安なことやサービスについての疑問などがございましたら、どんなことでも気軽にご質問いただけます。しっかりご理解いただいてから契約するかを決めていただければ結構です。

Q4

茨城県外からの依頼は出来ますか?

オンライン面談等で対応できますので、問題ありません。

Q5

よくある法律顧問とは何が違うのですか?

従来の法律顧問業務(契約書チェック等)はもちろんのこと、経営者がコア業務や経営判断に注力できるよう、様々な形でのサポートが可能となっております。法律的な部分だけでなく、経営や労務、資産運用及び管理に関するコンサルティングなど多角的なサポートが出来る点が特徴です。

Q6

どのような効果が期待できますか?

法律部分、税務部分、そして経営部分と1カ所で総合的に相談ができるため、全体最適の提案をさせていただくことが可能です。また多角的なソリューションをご提供することによって、経営者が企業成長に直接関わることだけに時間が使えるようになり、企業の成長スピードが加速するなどの効果が期待できます。

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